いらなくなった楽器の処分【お客様体験談】
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今回は、以前に回収屋さんドットコムに不用品回収を頼んでくださった岡山県内にお住いのお客様の体験談です。
捨てたいものがあるけど、どうしようかなと悩んでる方の参考になれば幸いです。
大人の趣味で始めた楽器だったけれど‥
今まで憧れはあったものの、なかなか手を出すことができていなかったギターに手を出しました。
しかし、大人になってから趣味として始めたものってなかなかモチベーションの維持が難しくて続かないんですよね。
楽器が弾けたらかっこいいなくらいの軽い気持ちで始めてしまったこともあってか、ギターは結局数ヶ月で挫折してしまい、ただのオブジェになっていました。
カメラだったり、もう少し小さいものならそのまま放っておいても邪魔にはならないのですが、ギターくらいの大きさになるとやはりずっと置いておくわけにもいかなくなってきます。
特にパートナーと一緒に住んでる場合には、「使いもしないのに邪魔」だなんていう言葉をかけられることもあるでしょう…私がそうでした。
ということで、せっかく始めた趣味でしたが今後再開することもないだろうということと、パートナーの圧に耐えきれなくなったので処分することに決めました。
なかなか決まらなかった楽器の処分方法
ギターを処分するための方法を色々と調べた結果、最初はどうにか売却したり知人に譲ったりすることを考えました。
しかし私の持っているギターは初心者用のような、かなり安価なものだったので、売るにしても値段はろくにつかないですし、出品や梱包、発送などの手間を考えるとトータルでマイナスなような気がして断念しました。また、ほしがってくれるような知人も現れなかったので、泣く泣く別の処分の方法を考えました。
最終的に処分方法の候補に上がったのは、粗大ゴミとして出すか、不用品回収業者に出すかでした。
最終的に選んだ処分方法
この二つの方法を比較してみたところ、料金的には粗大ゴミとして出すほうがやはり安かったです。ただ、回収に来てもらう日程がかなり先になってしまうことが自分的には大きなデメリットでした。
一方で、不用品回収業者の方は料金こそ少し高いものの、自分の都合の良い時に回収に来てくれるという便利さと気軽さがありました。
そして結局私は、不用品回収業者を選択して、回収してもらうことにしました!
その際に、回収屋さんドットコムを見つけ依頼をしました。
依頼したその日に回収に来てもらえ、無事にギターを処分することが出来たのです!
確かに粗大ゴミで出せば、安かったかもしれません。ただ、出したいタイミングですぐに対応してもらえるというのは地元の不用品回収業者の大きなメリットだと感じています。